みんなが抱える洗濯のお悩み
こんなことに悩んでいませんか?
部屋干しのニオイが気になる
部屋干しが乾きにくい
干すのもたたむのも面倒
天気に左右されて計画を立てにくい
洗濯のお悩みは、「部屋干し」に関することや、考えることや工程が多く「面倒」と感じることも多いですよね。洗う→干す→取り込む・しまう、とステップの多い洗濯では、実は各工程のちょっとした工夫でお悩みを解決できるポイントがたくさんあります。
ケユカのおすすめアイテムと合わせてご紹介します。
─ Step1:洗う前 ─
衣類を洗濯槽にため込まない。
ランドリーバスケットで湿気対策
洗濯物のニオイが気になる。そんなニオイの原因は、意外と洗う前にもあるんです。特に湿気の多い梅雨時期は、洗う前の衣類にも湿気がたまってしまいます。脱いだ衣類は洗濯槽にため込まずに、通気性の良い洗濯かごを利用して、洗う直前まで、衣類も洗濯槽も湿気をため込まない習慣が大切です。
ケユカの洗濯かごを、ご紹介します。
まずは定番の洗濯かご
Toiniタウンバスケットは、やわらかい材質で、持ち手を合わせて持つことができます。取っ手も一体型なので、余計な凹凸もなく、埃も溜まりにくいのがうれしいポイントです。
─ Step2:洗う ─
洗剤残りと洗濯槽のぬめりは梅雨時期のニオイの大敵。洗濯ネットも活用しながら、衣類に優しく洗浄効果もしっかりある洗い方で効率良く汚れを落としましょう。
洗濯ネットの活用法、ご紹介します。
目的に合わせて選ぶネットの形状
畳んで入れるAST洗濯ネット 角型と、中で衣類を動かして洗うAST洗濯ネット 円筒型。
ワイシャツなどのシワを付けたくないアイテムは畳んでネットに。がしがしと洗えるタオルなどは筒状のネットに入れて動かしながら洗いましょう。
─ Step3:干す ─
部屋干しや、夜のお洗濯のお悩みのニオイや乾きにくさ。どうしても場所を取りがちな部屋干しでは、置き型タイプの物干しを活用して、縦方向に洗濯ものを干すスペースを作って省スペースで風を循環させるスペースづくりを。
干す時のコツを、ご紹介します。
置き場所に困らない
たためるタイプを選んで
コンパクトになる置き型の物干しは、必要なときにさっと使えるのが魅力です。AST 物干し台はたたんで持ち運び、設置作業も楽で、スペースも有効活用できます。
多用途で小型のサーキュレーター
部屋干しの強い味方、サーキュレーター。風の力で早く乾かせるので、生乾き臭も防げます。上下左右に首振りするサーキュレーターは洗濯物全体に「3D送風」でしっかり風を送れます。
※オンラインショップ限定商品です。(7月再入荷予定)
ピンチの使い方はアーチ干しで吊るす
AST 絡まりにくいステンレスピンチハンガー 36などの大きいサイズのピンチハンガーは、「外側に長い衣類、内側に短い衣類」を干しましょう。乾きにくい洗濯物の下側に気流ができるため、短い時間で乾燥させる効果が期待できます。
専用ハンガーで
気持ちよく
バスタオルなどの大判なものは、ピンチを使うと乾きにくかったりしますよね。AST 伸縮バスタオルハンガーならサイズに合わせて伸縮でき全体に風を当てることができます。
─ Step4:取り込む・しまう ─
洗濯物を取り込むのも、量が多いと一苦労しますよね。衣類が一気に取り込めたり、干したものをクローゼットに移動するだけで収納までできちゃうハンガーをうまく活用すればぐんと楽になります。
便利な物干しアイテム、ご紹介します。
そのまま一気に取り込める
ハンガーベース
AST ハンガーベースなら最大14本のハンガーを一気に運ぶ事ができます。溝でしっかりハンガーをホールドしてくれるので、風によるズレ防止にもなります。
そのままクローゼットに
跡がつきにくいラウンドハンガー
首元の切り欠かれた形で衣類の着脱がしやすいAST 伸びにくいラウンドハンガー U2P。肩に跡がつきにくいラウンド型なので、干してそのままクローゼットに保管できるのが嬉しいポイントです。
ちょっとした工夫しだい。
洗濯のお悩みが解決できるかも。
暮らしの中に、洗濯の悩みを解決するポイントがたくさんありそうですね。ケユカの洗濯アイテムを活用して、簡単なことから取り入れてみてください。