天然素材でできた蒸し器。
中華まんや温野菜はもちろん、冷凍ごはんやパンにもおすすめです。
<副菜から主食まで同時調理、メイン料理も>
24cmは、2段で2~6人用としてお使いいただけます。
1段で2~3人分のおかずが作れます。中華まんなら約3~4個入ります。2段使いで家族全員に行き渡る料理が作れる大きさです。
せいろの中にお皿を入れて、アクアパッツァなどの汁物の調理も可能です。「
Land リサイクルプレート 22cm」と合わせてお使いいただくとぴったり収まります。
※使用するお皿は磁器製で、高さ=4.5cm以内がおすすめです。
・野菜は水っぽくならず、栄養も逃さない
・お肉は柔らかくジューシーに蒸せます
・冷凍ごはんやパンはしっとりもちもち
別売りの「
せいろ用受け台 27cm」をお使いいただければ、専用の鍋がなくても、いつものフライパンにのせて蒸すことが可能。ほったらかし調理も出来て、レシピもぐっと広がります。
せいろのある暮らしを始めてみませんか?
こちらは24cmのせいろで、27cmのフライパンや片手鍋の上に「
せいろ用受け台 27cm」をセットして使用すると安定してお使いいただけます。また、フライパンの縁の形状によっては、26cmのフライパンに使用することもできます。
「
Kerami IH フライパン 26cm 深型」や「
Timant IH フライパン 26cm」と合わせると、安定してご使用いただけますのでおすすめです。
※フライパンの縁の形状や取っ手の形状により、安定しない場合もありますので、ご了承ください。
■おすすめ
・「
せいろの蒸し布 2枚セット」「
好きな長さに切って使える晒 1m」と合わせてお使いいただけます。
・「
杉せいろ1段 18cm」「
杉せいろ2段 ステンレス鍋 セット 15cm」の販売もございます。
「竹」は、香りが少ないので、食材に匂いがつきにくいです。保湿、調質性、耐久性に優れているため、毎日使う、または頻繁に使う方におすすめです。
「杉」は、蒸すとほんのり木の香りがするので香りを楽しみたい方におすすめです。レンジの温め直しの代わりに使うと美味しさアップ◎
艶感のある見た目で、使用後の乾燥も比較的に早いので、お手入れも簡単です。
サイズ:W24.3×D24.3×H17.5cm/身(1段あたり)=W24.3×D24.3×5.6cm/深さ=4.2cm/蓋=W24.3×D24.3×5.3cm/重量=約760g(身1段あたり=約290g、フタ=約180g)
材質:竹
生産国:中国
【取扱い上の注意】
・用途以外に使用しないでください。
・ご使用前に軽く水洗いをして、余分な水気を切ってからご使用ください。
・ご使用後は水洗いをして、直射日光をさけ、風通しの良いところで乾かしてください。
・汚れが気になる場合は、中性洗剤で軽く洗い、よくすすいでから乾かしてください。
・水洗い後はしっかり乾かしてから、通気性のある場所で保管してください。せいろに水分が残った状態での保管や、湿気の多い場所、通気性のないビニール袋へ入れての保管などは、カビの原因となります。また天然木を使用した製品におきましては、過度な乾燥状態は割れなどの破損の原因となる場合があります。お手数ではございますが、保管状況にはご注意ください。
・せいろの木や竹のにおいが気になった場合は、空蒸し(何も入れずに蒸す)をしていただくと、早くにおいが抜けます。
・ガスの火力が強すぎる、またはせいろが乾燥していると、せいろが焦げる場合がございます。また、竹や木の渋などが黒く付着する場合もございます。
・せいろを鍋からはずす際は、熱い蒸気にご注意ください。
・加熱中は火元を離れないでください。火元を離れるときは火を止めてください。
・電子レンジでは使用しないでください。電子レンジの故障や、引火する危険があります。
・長時間ご使用の際は、鍋底のお湯が蒸発してなくなると空炊き状態になり大変危険です。残りの湯量には注意してください。
【せいろの特性として、予めご了承ください】
・天然素材を無駄なく使用しておりますので、色合いの違いや木目の出方が異なり、木の筋や節、黒いシミ、斑点などがございます。また、セットでご購入の商品でも色味が異なる場合もございます。
・材質上、内側の表面がざらついているものもございます。
・天然素材を使用し、一つ一つ手作りしておりますので、多少のゆがみやすき間がございます。
・セットした時、位置や角度によっては若干収まりのわるい箇所や、嵌りにくい箇所がございます。
・使用回数にかかわらず、蒸す際の蒸気や熱で伸縮し、色合いや多少の形の変化がございます。
・巻きの方向が写真と異なる場合がございます。
・蒸した時に、竹や木の渋などが出て、お湯が茶色になる場合がございます。
・留め材(一部製品に使用)の色合いが異なったり、模様が不規則な場合がございまs。
・竹の性質上、側面や底に繊維に沿った割れ、欠け、くぼみがございます。