料理に欠かせないフライパン。でもいろいろ種類があってどれを選んで良いか分からない方も多いのでは?購入前に素材と各フライパンの特徴を知っていれば、自分に合ったフライパンが選べるはず。調理時間が楽しくなる、お気に入りのフライパンをぜひケユカで見つけてみてください。
フライパンの材質別の比較
材質によってメリット・デメリットがあります。自分が重視するポイントで選びましょう。ケユカでは一般的に扱いやすいアルミニウム製と、ちょっとこだわり派の鉄製を主に取り扱っています。
重視するポイントから選ぶ
ケユカのフライパン
長持ち×汚れ落ちスムーズ
1.Rakulta(ラクルタ)
evercook(R)×KEYUCAのコラボ商品
ふっ素コーティングがはがれにくく長持ちするエバークックの製法を生かしたKEYUCAオリジナルカラーのフライパン。ツルすべコーティングで、卵もお肉も餃子もするっとお皿に流れ、汚れ落ちもスムーズだから洗い物まで気持ちがいい。
1年以上使ったフライパンも新品同様にツルすべな使い心地
コーティングが長持ちする理由
従来のふっ素コーティングフライパン
ふっ素コーティングとフライパンの素材のアルミニウム合金は相性が悪く、ふっ素コーティングに接着材を混ぜて無理やり接着していました。その接着材は熱に弱く、使用するうちにどんどんと剥がれていき、こびりつきの原因となってしまうのです。
Rakultaシリーズ
アルミニウム合金にエバークック独自のアンカー構造を施すことで、接着材を使わずにふっ素コーティングをかけることができます。
自信があるから、ふっ素コーティングの剥がれを500日保証。安心して長くお使いいただけます。
調理の幅が広い×こびりつきにくい
2.Fuerte(フエルテ)
焼き物から煮込みまで
幅広く使えるから
これひとつでOK
フライパンをいくつも持ちたくない方におすすめのちょっと底面が広くてちょっと深いフライパン。底面が広いので魚や餃子などが多く並べられ、深いので汁気が多い料理にも使えます。
優れた耐摩耗性の
ふっ素樹脂コーティングを採用
内面の凹凸マーブル加工は耐摩耗試験100万回クリアの強さ。ケユカで採用しているフライパンのふっ素樹脂コーティングでは一番耐摩耗性が優れています。
おしゃれな見た目×煮込みや汁物料理に
3.Kerami(ケラミ)
調理中の気分が上がる!
おしゃれな深型フライパン
Keramiシリーズは、内側が白のセラミックコーティングに木目調取っ手で調理中も気分があがります。また、白い色が食材をより際立たせてくれるので、鮮やかな色の料理にもぴったり。深さがあって注ぎ口もあるので、じっくり時間をかける煮込み料理や汁物に便利です。
シリーズで揃えられる×軽い
4.Timant(ティマント)
同じデザインで一通り揃う
Timantシリーズは、内面に焦げ付きにくいダイヤモンド粒子配合のコーティングが施された、見た目も高級感あるシリーズです。小さめのフライパンから、深型フライパン、玉子焼き器、マルチポットまで、一通り揃ったシリーズで、買い揃えにもおすすめです。
※取っ手接続部分の色は仕様変更に伴い、シルバーから黒に変更となっています。(マルチポットを除く)
軽い×お手入れ簡単
5.Limable(リマブル)
ペットボトル1本より軽い!
内外両面ふっ素コートでお手入れ簡単
Limableシリーズは、26cmフライパンで約465g!フライパンを振ったときの手首への負担も軽減され、フライパンの重さが苦手な方に嬉しい軽さ。内外両面ふっ素コートがされているので、汚れがちなフライパンの外側まで、汚れも落ちやすく、ストレスフリーなフライパンです。
目的別のフライパン
卵1個でもきれいに焼ける9×14cmのミニサイズの卵焼きフライパンです。
対応熱源:ガス
調理してそのまま食卓に出せるグリルパン。オーブン料理もできます。片手16cmと両手20cmの2サイズあります。
対応熱源:IH/ガス/オーブン