猛暑日が続いた昨年の夏は記憶に新しいかと思いますが、今年も暑さへの準備はできていますか?
行楽シーズンとなる4月以降は紫外線が強くなります。また、日本は湿度が高いため、気温がそれほど高くない日でも気付かないうちに『熱中症警戒レベル』が上昇していることがあるため、UV対策に加えて熱中症対策も欠かせません。
そんな天候の変化に対応して暑い季節を乗り切るUV対策・熱中症対策グッズをご紹介します。
直射日光を避ける
日差しの強い日も、くもりの日にも身に付けておきたいUV対策グッズ。
「UVカット」「接触冷感」「撥水加工」「イージーケア」4つの機能がついた紫外線ケアに最適なUVカットパーカーです。今季イチオシの着るUV対策グッズです。
☀紫外線遮蔽率(UVカット率)=97%以上/UPF50+
\ PICK UP ITEM /
遮光・遮熱・晴雨兼用の3つの機能が揃った手のひらサイズの遮光傘。軽くて小さく、雨の日も使えるので常にカバンに入れておきたい1本です。
☀紫外線遮蔽率(UVカット率)=99.99%/遮光率99.99%
カラダを冷やす
体温の上昇を抑える冷却グッズはお出かけするときはもちろん、お家のなかで使えば節電にも◯
2重ファンで、優しい風をまっすぐ届けます。
持ち歩きはもちろん、置いて首の角度を調節すれば、メイク中やデスクワーク中にも役立ちます。
\ PICK UP ITEM /
水分を摂る
カラダの内側からのケアもとても大切。熱中症対策としてこまめな水分補給も忘れずに!
水分補給のタイミングと量をサポートしてくれる、タイムマーカー付きウォーターボトル。スリムな角型形状で、カバンにも入れて持ち歩きやすいのはもちろん、女性の小さな手にも収まりやすくフタの開閉も楽ちんです。
\ PICK UP ITEM /
ご紹介した対策の他にも、バランスの良い食事や外出時のこまめな休憩も心掛けて、健やかで楽しく暑さを乗り切りたいですね。