エッグスライサーで楽しみながらお手伝い
2019.6.6
7歳と4歳の子どもたちは、進んでお手伝いをしてくれます。
少し前までは、兄弟で取り合いが始まって余計時間がかかったりして、気持ちはとても嬉しいのに少しストレスに…。
でも子どもたちのやる気は奪いたくないし、もっと育てていきたいので、決して断らず、お手伝いをお願いしていました。
上の子が4歳になった時にお願いしてみたのが、「Chilup エッグスライサー」を使ったゆで卵のスライス。
安全だし、ゆで卵がスッと切れるのが気持ちがいいようで、楽しみながらお手伝いをしてくれるようになりました。
しかも、スライスの仕上りがGOOD!
今では下の子も4歳になり、ゆで卵のスライスが最初のお手伝いに。
やっぱり大好きなお手伝いになり、たまに兄弟ゆで卵争奪戦もしていますが、2人で楽しんでスライスしてくれています。
最近は、ゆで卵むきにも挑戦中!
徐々に柔らかいゆで卵の扱い方がわかってきて、どうしたらきれいにむけるか、力加減や感覚をつかみ始めているようです。
こうして2人ともお手伝いが習慣になり、任せてもらえることが自分の自信になっているようです。
お手伝いの後は子どもたちに向けて、「助かったよ、ありがとう」と感謝の言葉を必ずかけるようにしています。
プチ反抗期の7歳は、褒めると「別に」と言いつつも、嬉しそう♪
まだまだ純粋な4歳は、褒めると素直に嬉しそう♪
「信じて、任せる。」
やんちゃな男子たちにはなかなか勇気がいるけど、これからも信じて任せてみよう!
Chilup エッグスライサー はこちら ≫
主婦歴10年、ママ歴7年、ケユカ 元スタッフ。
主婦としても、ママとしても、奮闘中の毎日です。
忙しい日々の中でも、毎日使うものは、シンプルで使いやすいものがいい。
そして、どこかおしゃれなもの。