＼収納の悩みを一緒に
解決してくれるのはこちらの2人／
家族が集まる場所。
みんなが整理整頓できるようにゾーニングを意識して！
リビングの収納のコツ
リビング収納のお悩みはこれ！
□ものがなくなる
□書類が山積み
□テーブルや床が散らかる
□ものが多い
□すぐに散らかる
□片付けても片付けても片付かない
どこに何をしまうか分かりやすくするためのポイントはリビングをゾーニングして考えること！
家族が集まる場所だからこそ、ゾーニングを意識した上で、ものの定位置を決めましょう。
point1
郵便物、重要書類、家電の取説、学校のプリントなど多くのペーパーアイテムがたまりがちなリビングにはA4サイズがぴったり収まる収納ボックスがおすすめ。カテゴリで分けて収納することで、探すのもラクになります。
よく作業する机、座る場所の近くに置けば、すぐに整理や作業ができます。
point2
ぬいぐるみやおもちゃなどは、子どもにも届く高さに大きめのボックスを置けば、子どもが自分で片付けられます。ナチュラルな風合いの編みかごのボックスは見た目もおしゃれ。
point3
よく使うけれど、見た目がごちゃつきがちな文房具や救急セットなどは見えないタイプの引き出し収納がおすすめ。家族の行き来の多い場所に置いて、取り出しやすくしましょう。
クラスタ収納BOXは木調なので自然にお部屋に馴染みます。
point4
テレビ周辺で使う細々としたゲームのコントローラーなどを、収納ケースで小分けに。ものの居場所を作ってあげると家族みんなが片付けやすくなります。
point5
オットマンとして、来客時には簡易的な椅子としても使える便利なアイテムです。
フタを外せば雑誌やスリッパ、おもちゃなどを収納できます。
リビングにおすすめの収納アイテム
＼ リビング収納の
ワンポイントアドバイス ／
家族が集まるリビングは、収納のポイントをおさえ、家族みんながどこに何があるのかわかる収納にしましょう。取り出しやすい収納にするには適した収納用品を選ぶことも大切です。
子どもが自分で片付けしやすい
シンプルな収納に
子ども部屋の収納のコツ
子ども部屋収納のお悩みはこれ！
□ものが増える
□ものが多い
□定位置が決まらない
□細々したものが多い
□大きなおもちゃが嵩張る
□長期休みに学校から持ち帰った学用品の収納居場所に悩む
□自分で片付けられない
子どもが自分で片付けられたら、親として嬉しいですよね。子ども部屋は収納するもののサイズが様々。使用頻度やサイズに合わせて収納用品を選びましょう。
point1
おもちゃの収納に便利なソフトボックス。
サイズ展開が豊富なので、収納するアイテムによって使い分けできます。
point2
収納キャリーボックスにはいつも使う文具、オンライン用セット、ゲーム機など頻度の高いものをまとめておけば、リビングで学習、遊ぶ時にはさっと持ち出せます。
ワゴンの下段には、学校用品がまとまっていると忘れものもなくなりそうですね。
point3
中身が分かる透明な収納アイテムは、お気に入りの小物が見えて、収納する楽しさも感じられそう。クリア小物スタンドは細かく仕切られていて、ものの定位置を決めやすく、立てて収納ができるので、文具がさっと取り出せます。
point4
ブロックなどの細々したおもちゃはポイポイ投げ込みできるフタ付きのバケツが便利。持ち手付きで運ぶのもラクです。
子供部屋におすすめの収納アイテム
＼ 子ども部屋収納の
ワンポイントアドバイス ／
子ども部屋の収納ポイントは、子どもの成長に合わせて収納を見直すこと。取り出すまでの工程を少なくし、使いやすく戻しやすい収納にしましょう。
ごちゃごちゃしやすいリビングや子ども部屋は、使う人に合わせて収納場所や収納方法を決めることがポイントだと分かりました。クローゼットやキッチンなどと違って収納用品が見えることが多いので、部屋の雰囲気や好みに合わせてテイストを選ぶのも楽しそうですね。