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日ごとに熱さを感じるこの季節。食材だけではなく、うつわからも旬を感じてみませんか。日本で作られた焼き物は、各産地によって特徴が異なりどれも魅力的です。
波佐見焼は近年、透明感のある白磁と「呉須」と呼ばれる藍色絵付けで知名度も高くなってきています。また大量生産でありながら、人の手で仕上げている窯が多く、どこか温かみある仕上がりとなっています。
波佐見焼の特徴である技法「一珍」で描かれた波模様は、ぷっくりとした立体感で、透明感溢れる青磁がこれからの季節にぴったりなさわやかな印象です。
十草柄の釉溜まりが美しい彫シリーズ。バリエーション豊かな展開で、いろいろなおかずをちょっとずつ並べて、おしゃれにテーブルコーディネートが楽しめます。
日常使いしやすいシンプルな白磁食器。さりげない曲線のフォルムで、どんな食器にもすっと馴染むデザインです。
日本最大の陶磁器の生産地として有名な美濃。美濃焼は、「特徴が無いのが特徴」といわれるほど、作られている地域や品目が多岐に渡り、生活の中に馴染んでいます。
和の佇まいが美しく、食卓に映える味のある色合いがお料理をより引き立たせます。普段使いはもちろん、おもてなしにもぴったりです。
お気に入りの小さな豆皿があると、和・洋問わず気軽に洒落た食卓を演出できます。コレクターがいるほど、今人気のアイテムです。
しっとりとした質感で、やさしく淡い色合いが特徴です。湯呑から小鉢、ボウルまで豊富なサイズ展開となっております。
山陰の小京都と呼ばれる焼き物の産地です。淡いグラデーションと細かく入ったひび(貫入)に茶渋が入り込み、使い込むうちに醸しだされていく侘びは、多くの茶人に愛されてきました。繊細ながらも優しく温かさを感じる仕上がりです。
口もとから流れる色と本体の色が混ざり合う、美しい融雪シリーズ。思わず全色揃えたくなる、個性的なラインナップです。
夕映えのような絶妙な色の表情が美しい、夕映シリーズ。毎日の食卓になじむ、やさしい色合いです。ご夫婦でご使用いただくのもおすすめです。
日本六古窯のひとつである信楽焼。室町時代より多くの茶人が愛し、受け継がれてきた伝統を誇る日本最古の産地。釉薬を使わない土味をいかした素朴な風合いや、土肌、炎色の焦げ目など、温もりを感じる様々な表情が特徴のひとつです。
カラーによって土肌感や光沢が感じられる、弥生タンブラー。小さいサイズは日常の湯呑みに、大きいサイズはビールや氷を入れたアイスコーヒーにおすすめ。
味わいある色味と、丸みのある形状が特徴の佳風シリーズ。内側にも釉薬が配色されているので、使用したときに見た目に華やかさがあります。
益子焼は元々、火鉢や壺・土瓶などの身近な日用品が主に作られていました。土は粗めで砂っぽく、焼き上がりのぽってり感が特徴的。持ちやすい形状と、釉薬の深い色合いが楽しめる仕上がりとなっています。
落ち着いた淡い釉薬の薄霞シリーズは、どこか懐かしい仕上がり。ぽってりとした質感と、フチの波打つ形状が手に馴染みます。
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