丈夫なつくりと、すっきりしたデザインで、さまざまなところで活躍するハンドル付きストッカー。シーンに合わせ、入れるものの定位置をつくることで、毎日の家事の時短にもつながります。新サイズの登場によって、より、入れるものや場所に合わせた収納が可能になり、高さのない場所にも対応！「あと少し低かったら入るのに」を解消しました。また「あそこに何を入れてたっけ…」といったストレスをすっきり解決してくれます。おうちの収納スペースを、ハンドル付きストッカーで整理して、毎日気持ちよくスムーズに家事をこなしましょう。

お弁当箱や水筒、保存容器など、ご家庭での使用頻度が高いキッチン用品は、たくさんの種類や大きさがあり置き場所もばらばらになりがち。スポンジ・リネン・ビニールバッグなどの常備ストッカーや、お弁当・水筒ストッカーなど、収納するジャンルをわけて整理整頓すれば、毎日の出し入れもらくちんです。

種類もサイズも多岐にわたる食料品は、食品の高さやサイズ感で収納場所を決めてあげると、料理中や買い物前の確認もらくちんです。食料品の高さでストッカーを使い分けて、立てる収納を心がければ、デッドスペースなく収納していただけます。

洗面周りはよく使うものと、ストックとで、使用するサイズを分けるとすっきり収納できます。浅型ストッカーは、ご家族それぞれのストッカーをつくって、付属のシールを貼ってママセット、パパセットなどグルーピング収納するのもおすすめです。頑丈なつくりなので、少し重さのあるお風呂上りのスキンケア用品、ボディケア用品なども安心して持ち運びできます。

洗濯機周りでは、洗剤などの背の高いものには高さ20cmのハンドル付きストッカーを。洗濯ネットやピンチなどの、ばらばらとしたものは高さ15cmのストッカーに収納するのがおすすめです。ピンチなどは、浅型に収納して、干す際にそのまま持ち運べばらくちんです。