わたしの暮らしにちょうどよい家具

暮らしの心地良さは人それぞれ だれかの普通はわたしには合わないかもしれない だからこそKEYUCAは 暮らしをちょうど良くできるように家具をつくっています

わたしの暮らしにちょうどよい5つのこと

1.わたしにあったものがよい

わたしにあった家具ってなんだろうって考えると、
座り心地や色、生地も自分好みに
選ぶことも大切ですが、
「家具と家具の間=暮らしの動線」
という考え方で過ごし方に
合わせてオーダーすると、自分たちのライフスタイルに
寄り添う家具になります。

2.ずっと長く使いたい

大きな買い物だから、ケユカの家具は
メンテナンスをしやすい構造や
耐久性を上げてつくることを
心掛けてデザインしています。
座面やカバーリングを買い替えられるのも
長く使っていくために大切なことです。

3.愛着がわくものがよい

家族や友人が集う場となるものだから、
作っている工場や作り方に安心、信頼できることが
重要だとケユカは考えています。
時間をかけて育てていくような素材を使うために、
ひとつひとつ吟味して選んでいます。

4.暮らしの問題を解決したい

収納やペットとの暮らし方、
メンテナンスなど悩みは人それぞれ。
ケユカは、そのひとつひとつの悩みに寄り添って、
解決方法を一緒に考えます。
家具のサイズやデザイン、
素材を選べるオーダー家具だからこそできることです。

5.環境に優しくなりたい

大切な資源を無駄にしないためには、
可能な限り受注生産で作られていることが
大切だと思っています。
さらに無垢テーブルの端材で雑貨商品を作ったり、
木材の未来のために植林活動をしていきます。

暮らしに合うように、
自分にぴったりしたものをつくりませんか。

毎日家族と顔を合わせるダイニングテーブルや
ソファは、一人ひとりちょうど良さは異なります。
大きいテーブルがよい人、コンパクトに暮らしたい人、
家ではゆったりくつろぎたい人。
ぴったりつくることで、
愛着をもって長く使いたいと思えるような。

気持ちよく暮らせるための、
そんな家具をお届けしています。